メーカの買い取りはどう?

クルマの買い取りと言えば、ガリバーやアップルなどが有名ですが、これらはカーメーカーとは直接関係ない印象があります。
実際にはいろいろ取引はあるのでしょうが、買い取り業界にはカーメーカーの影は余り感じませんでした。


最大手のガリバーなどは年間20万台程度の取引実績があるようですし、店舗数も全国500以上ということで、街をクルマで流せば必ず見かけるという感じです。
ガリバー以外にも多くの買い取り専門店がありますので、カーメーカーがこれまで買い取り業界に参入しなかったのには何か理由があったのかも知れません。
今でこそ買い取り専門店は沢山ありますが、1990年代中頃の買取り専門店出始めの頃には、クルマの買い取り価格は低く、人気はありませんでした。


特にディーラーでは下取り・買い取りに関わらず規定の査定価格評価一覧がありましたので値段は変わらず、逆に次の新車に繋がる下取りにはプラスαがあり、次の新車には繋がらない買い取りにはマイナスαもあったようです。そのため、昔からのお客ににとってはクルマは下取りの方が買い取りより高くとってくれるという印象があるようです。


黄色い車

また、新車購入直後に手放す必要がありディーラーに買い取り相談したところ、新車価格の半分程度を提示され愕然としたというような事もあり、ディーラーでのクルマ買い取りはほとんどありませんでした。
それが、今ではガリバーなどの開拓者が市場を開拓し、クルマ買い取りはクルマ界のビッグビジネスとなっているのです。


それはひとつには日本のクルマの品質が高いことから中古車でも海外の需要が高く、そこに売るためのクルマ確保という理由も挙げられます。
これらの変化にディーラーも漸く重い腰を上げ始め、カーメーカー各社が各々専門の買い取り部門を設立し始めたのです。有名なところでは、トヨタの""T-UP""、日産の""カウゾー""、ホンダの""オートテラス""などがあります。


特にトヨタの""T-UP""はTV-CMでも流れてますので、ご存知の人も多いことでしょう。
""T-UP""は年間10万台弱の取引はガリバーの半分以下ですが、店舗数は1,300以上と、さすがに世界のトヨタの実力です。ガリバーの軽く2倍以上です。


ただこれは店舗数の割には取引実績が少ないとも言え、それは買い取り価格にも響いてくるようです。
世界のトヨタは必要経費(人件費)もお安くないのでしょう。ガリバーなどの一般の買い取り業者と比べると、ディーラーの買い取り価格は少し及ばないようです。
ただ、トヨタブランドの安心感は抜群ですので、そこで出てくる買取額は一つの基準になると思いますし、引き取られたクルマの行末もなんとなく安心出来ていいかも知れません。


""T-UP""の場合、トヨタでの直販を前提にしていますので、売れ筋で比較的程度の良いクルマは高価買取する傾向はあるようですが、輸入車、商用車、過走行車はその傾向は無いと思ったほうがいいでしょう。ディーラーですので、メーカーのカラーもあります。
それらは輸入車専門の買取店、過走行車や商用車の輸出専門業者に査定してもらった方が高価買取の可能性が高くなるでしょう。

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